当クリニックについて

須田歯科医院

  • 大正10年(1921) 須田歯科診療所 開設 院長 須田克巳
  • 昭和37年(1962) 院長 須田経夫
  • 平成2年(1990) 現在の場所(桜木町)へ移転
  • 平成8年(1996) 院長 須田哲夫

大正から、昭和、平成、令和となり、100年の地域歯科医療の貢献となりました。

昭和2年(1927)発行の上伊那郡赤穂町(現駒ヶ根市赤穂)の商工業案内の地図です。長野県看護大学の教授をされていた広瀬昭夫先生から生前に頂いた大きな地図のコピーなのですが、当時は現在の「アイパル」の場所に当院がありました。細かくて見えにくいと思いますが、当時の桜木町に「警察署」「ヤマウラ」があったり、およそ100年前の地図は見どころ満載です。

その後、龍水社の社員寮を作るため桜木町の線路東に移転することになったと聴いています。平成になり、駐車場やバリアフリーに対応するため現在の場所に移転しています。

AED設置医療機関です

AED(自動体外式除細動器)を設置しています 

歯科用インプラント

当院での歯科用インプラント治療はAQBの国産インプラント・システムを採用しています。

詳しくは下のリンクから参照してください。

安心・安全なインプラント治療のために

治療を受ける患者様へ

<インプラントのいろいろな説明があります。>

院長の紹介

院長: 歯科医師 須田 哲夫 (すだ てつお)

 

 

平成4年 広島大学歯学部 卒業

平成8年 須田歯科医院 院長

  

 

須田歯科医院

〒399-4113

長野県駒ヶ根市赤須町1-6

電話 (0265)83-5325

FAX (0265)83-5363